体内の酵素を増やすためには、2つの方法があります。



1つは、酵素を形成している元である「アミノ酸」を、種類・量ともに摂取すること。

もう1つは、体内で酵素を増殖してくれる酵母菌や乳酸菌を摂取すること。



■たんぱく質である酵素は、アミノ酸からできています


食べ物は体内に入ると、一度「材料」のレベルにまで分解され、体の各部分に必要な成分に再構成されて体
を作っていくのです。


酵素も同様で、酵素をそのまま食べたとしても、実は体内ではそれがそのまま酵素として働くわけではありません。




体内に入った酵素は、一度アミノ酸という”最小単位の材料”にまで分解されるのです。


せっかく摂取した酵素ですが、体に酵素が必要ならば酵素として再構成されますが、皮膚がひどく傷ついて
いたり、内蔵が著しく弱っていたりしたら、アミノ酸はそちらの修復に使われてしまいます。



体内の酵素量を増やそうとしているのに、酵素ではなく他の組織に使われてしまう場合が多いのです。


だったら、はじめからアミノ酸を摂りましょう!


人の体に必要なアミノ酸は20種類あるので、種類と量を意識して摂取することで、必要とあらば体内で酵
素に変化してくれるわけですから。



アミノ酸の種類、量ともに豊富に含有しているのは「黒酢」です。


黒酢は、ほぼ全てのアミノ酸を豊富に含んでいる、まさに人の体の為に存在しているような食材です。


酵素ドリンクでもいいのですが、コストパフォーマンスを考えると黒酢のほうが効率的ですね。


(黒酢の90倍のアミノ酸含有 ⇒ すっぽん小町



■酵母は糖質を分解する能力に長けています

酵素ドリンクでダイエットする目的は、プチ断食による栄養不足を補うことです。


これだと基本的に、「ダイエットするぞ!」という”意志”が必要ですし、多くの人がプチ断食に耐えられ
ず、結局はダイエットと断念していまう、という図式が出来上がっています。



しかし酵母ドリンクの酵母は、なんと腸内で”糖質を分解してしまう”のです。


太る原因として、最も厄介なのが糖質です。


この糖質を腸で分解してしまうため、「酵母をとる」それだけで、自然と痩せていくというわけです。



酵母は、糖質を分解する能力があまりにも強いため、注目度が低くなってしまっている働きあがります。


それこそが、酵素を作り出す働きです。



酵母は、


糖質を分解 → 脂肪になるのを防ぐ

      → 酵素を生み出す



という、大きく2つの大切な働きを併せ持っている、健康とダイエットに関しては他に類を見ない、優秀な生
命体なのです。



したがって、酵素ドリンクを飲むよりも、はるかに効率よくダイエットが可能。


しかも、「ダイエットするぞ!」という意志の必要なプチ断食すら必要ないのです。



もちろん、プチ断食と併用すれば更にダイエットが加速することは間違いないありません
が。


体内で酵素が増えて、しかもダイエットが加速する方法とは?